環境への取り組み | CSRの取り組み | 山陽工業株式会社

「LANDING」という想い。それは、「もの」をつくるだけではなく、それを使う人々や環境のことを考え、「もの」に付加価値をつけていくこと。人々や地球環境の幸せな未来のために、私たちは全力を尽くし創造します。

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環境への取り組み

山陽工業はエコアクション21の認証を取得（登録番号0006904）し、環境に配慮したビジネスに取り組んでいます。

環境活動レポート
（平成30年5月期）

環境活動レポート
（令和元年5月期）

環境経営レポート
（令和2年5月期）

環境経営レポート
（令和3年5月期）

環境経営レポート
（令和4年5月期）

環境経営レポート
（令和5年5月期）

山陽工業は、「新たな環境づくり＝新たな価値づくり」を目標に、地域社会に密着した「快適な社会づくり」に貢献します。法令を順守した「環境にやさしい」構造物の建設を目指し、周辺環境と調和した地域社会づくりを目指します。

1. 省エネ、省資源及び資材の再資源化を考慮した事業活動を推進する。2. 環境に配慮した設計・施工を図る。3. グリーン調達の強化を図る。4. 現場周辺の環境影響を極力小さくする方針を実施する。5. 現場パトロールを強化し、環境に関する教育、意識の向上を図る。6. 建設に伴う関連法規及び地域社会との協定等を順守する。

・土壌浄化システム・・・土壌微生物による汚水処理プロセスを組み込んだシステム　・LED照明・・・消費電力が少なく、温暖化を抑制　発熱が少なく、エアコンなどの負担の軽減　紫外線の軽減による虫飛来抑制　・配管更正装置（NMRパイプテクター）・・・既設給水管の延命及びサビの体積収縮で配管の閉塞解消　・人工芝（天然素材を使用した牛田無公害人工芝）・・・…炎天下の表面温度上昇の半減　散水、草刈etcメンテナンス不要　悪臭のないクリーンな空気の確保　保水性が高く適度な湿度の確保

エコアクション21とは…エコアクション21ガイドラインは、広範な企業、学校、公共機関等の全ての事業者が環境への取組を効果的、効率的に行うことを目的に、環境への目標を持ち、行動し、結果を取りまとめ、評価する環境経営システムを構築、運用、維持するとともに、社会との環境コミュニケーションを行うための方法として環境省が策定したものです。そして、エコアクション21ガイドラインに基づき、環境への取組を適切に実施し、環境経営のための仕組みを構築、運用、維持するとともに、環境コミュニケーションを行っている事業者を、認証し登録する制度がエコアクション２１の「認証・登録制度」です。

業務内容　SERVICE INFORMATION